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中型焼却炉 TG-195型

TG-195は「未来環境の維持」から生まれた焼却炉

はじめに
環境の維持・改善をテーマに我々は考え、論議し、燃焼工学から何ができるか?
たどり着いた答えがTG-195でした。小型焼却炉「チリメーサー」をモチーフとしてトマス技術研究所が設計し完成した中型焼却炉です。それぞれの分野の プロフェッショナルが集結し最先端技術と職人技のコラボレーション(融合)から生まれた未来の環境を維持するための焼却炉TG-195は必然的に生み出さ れました。

高性能焼却施設

各種、各箇所のセンサーから送られるデータをコンピュータが判断し燃焼を制御。
炉内のごみの燃焼状態をベストに維持することで焼却能力と低公害化を両立させました。

ランニングコスト削減
高性能焼却炉は燃料の燃費が悪い。これは逃れられない事実です。しかしこのTG-195型はサーマルリサイクル(焼却炉から発生する熱の再利用)を応用し 廃油・廃食油をリサイクル燃料としています。
法規制値5(ng-TEQ/Nm3)に対し、0.1(ng-TEQ/Nm3)の実測値となっております。

高公害ガス除去機能
焼却ガスをバグフィルター(高性能集塵装置)にかけ有害物質(ダイオキシン他)を97.6%~99.7%の範囲で除去。

完全自動運転による人件費削減
起動スイッチONからシステム全停止まで、完全自運転化。常時焼却炉に付いておく必要はありません。

産廃にかかる経費削減
いままで最終処分の産廃にかかっていた経費が大幅に削減。木材ならば重量比で0.3%。つまり1トン(1000kg)の木材を燃やしても3kgの焼却灰し かでません。
しかもビニールは焼却灰が残りません。(一部そうでないものもあります)

ごみの種類を選ばない

多種・多様なごみに対応。木材から生ごみ・廃プラスチックまで。